◆実際に1年で4kg痩せた！
【日常生活で痩せるためのたった3つの方法】

こんにちは！ごろりんです。

この記事では実際に私が1年で4kg痩せた
【日常生活で痩せるためのたった3つの方法】をご紹介致します。

最近、お腹周りが出てきたなぁと感じたり、家族や友達や会社の同僚に「太ったんじゃない？」と言われたり、ズボンやスカートが入らなくなってショックを受けたり、そんな方も多いのではないでしょうか。

私も過去3年間、下表の通り、体重、腹囲(ウエスト)共に順調に右肩上がりでしたが、

• 前々回：2017/10/02
• 前回：2018/09/21
• 今回：2019/09/27

1年間たった3つの方法を実践しただけで、今年の健康診断(2020/9/18)では体重は56.1kgと昨年の60kgから3.9kg減、ウエストは76.5cmと昨年の79.8cmから-3.3cm減となりました。

この記事でご紹介する方法は日常生活でちょっとしたことを実践するだけなので、お金と時間をかけずにダイエットすることできます。

それでは【日常生活で痩せるためのたった3つの方法】についてそれぞれご紹介していきます。

エスカレーター、エレベーターをやめて階段を使う

私は乗り換え２回、１時間３０分かけて電車通勤しています。

家から最寄駅の改札まで、乗り換え駅、会社の最寄駅、会社、たくさんの上らなければいけない箇所があります。

1年以上前は全てエスカレーター、エレベーターを使用しておりましたが、1年前から階段があるところは全て階段、エスカレーターのみのところではエスカレーターを歩くことにしました。

全てつま先歩きするところがポイントです。なぜかと言うと、つま先歩きの方がカロリーを消費し、筋肉もつくので代謝が上がるからです。美脚になれる、と言う嬉しい相乗効果も期待できます。

会社の事務所は７Fなので、開始当初はかなり堪えましたが、続けるうちに息切れもしなくなり、体力の向上を実感できたのでモチベーションの維持にも繋がりました。

夕飯は就寝３時間前までに食べる

これは在宅勤務のため勝手に実現されました。

通常勤務時は帰宅するのは午前様、夕飯を食べてお風呂に入ってすぐ寝るなんてこともざらでした。それが在宅勤務になってからは遅くとも19時には食べ終わります。

夕飯の洗い物をして、子供をお風呂に入れて寝かしつけ、残った仕事の片付け、読書等をすれば余裕で3時間は経ちます。

私の場合、在宅勤務が開始した4月以降から体重の減少が大きくなったので、この方法が１番効果的だったのではないかと思っています。

牛乳をやめて、低脂肪にする

独身時代は学生の時から低脂肪を愛飲しておりました。理由は安いからです。

結婚後は妻が牛乳の方が美味しいというので、買い分けるのも面倒だろうし、ということで牛乳に切り替えました。

低脂肪のダイエット効果には賛否両論あるようですが、私が愛飲している低脂肪は下写真のとおり同社牧場牛乳に比べ乳脂肪分が約80%もカットされているので、多少なりとも効果があったのではないかと思っています。

因みに私が愛飲している低脂肪は株式会社ヤツレンの”脂肪分をおさえた低脂肪”です。
私が最近飲んだ中では１番美味しいです。”オーケーストア”で買っています。

以上、実際に1年で4kg痩せた！【日常生活で痩せるためのたった3つの方法】でした。

ごろりん。